先日、高品質スーパーの「北野エース」さんに、商品置いてもらえました。感謝。
西明石、垂水店で、「玉ねぎ和風、オリーブドレッシング」「淡路島ソース」「たこめしの素２合用」置いてあります。
近くの方は、ぜひ、見てきてください。
こだわりの商品色々あります。テレビ、「ガイアの夜明け」で話題になった、「満腹どら焼き」買ってきました。あんこ一杯で、まさしく、満腹。
　　
　

最近できた、神戸の情報誌「神戸ウーマン」さんに、当社の「たこめしの素２合用」が載せていただきました。感謝。
ちょうど、新米のとれる、食欲の秋にぴったりです。

自動車専門誌「ザ・マイカー」、１１月号に読者プレゼントコーナーに、当社の「いちじくドレッシング」が載せていただきました。
地元の淡路島産のいちじくを使ってます。
「ＪＡ淡路日の出」さんの広報誌「さんらいず」９月号にも、「いちじくドレッシング」が載せて戴きました。
玉ねぎ以外に、淡路島に、美味しいもの一杯あります。
もっと、宣伝していきたい。

先日、大阪梅田・阪急百貨店の地下１階、キッチンステージに、当社の「玉ねぎ和風ドレッシング」「玉ねぎオリーブドレッシング」「淡路島ソース」が置いてありました。
大阪・梅田に行った時、見てきました。

９／１１水曜、パワーランチイン神戸に行ってきました。
先日、サンテレビに紹介していただけると、代表に電話したら、商品を、メンバーに２分でプレゼンしたらということになりました。
今回は、長男を一緒に連れて行きました。
自己紹介を、上手にしたので、メンバーから、プレゼンも息子がしたほうが良いのでは、と言われました。
「たこめしの素２合用」が、ちょうど、新米の時期でちょうど良いかもしれない。
「神戸三ノ宮、そごう新館５階の「ひょうごふるさと館」に置いてますますので、ぜひ、この後、買いに行って下さい。」と締めくくったら、うけました。
　

先日、いちじくセミナーの講師を依頼されました。
いちじくの普及活動の１つとして、当社「いちじくドレッシング」の商品開発を、２０人の学生に２０分ほど、話してほしいと頼まれました。
大阪成蹊短期大学の食物コース、フードコーディネート科の生徒さんが受講生でした。
人との出会い、大病で、食事の大切さを知らされた事、好きな事を仕事に生かす工夫、歴史から色々学び、最先端技術につながる。
自分が欲しい物を作る。ありそうで無い物を作る。
作る物は、無限大にある。制限の中で考える。
「寝てる間も考える」という、発明マニアの父親の言葉を思い出し、毎日、寝る前に、１つ自分に出題して訓練したら、最近すこしできるようになった。
生きていた証に、何か形で残したいという思いで作っています。
「我以外、 人皆師」まわりの人、物、何からでも、学びとる気で見て聴いておくことが、大事だと。
いちじくで、今までに無い、色、食感、を表現してみました。
使い方は、各自で工夫してもらう「創造食材」です。
いろんな使い方、ためして、ご意見いただけたら、今後の商品開発の参考しさせていただきます。
とにかく、まず、作って、改良、改善。
緊張して話し損なったことを、補足しました。
食べることは、生きることだと感じてます。
私は、淡路島に生かされています。
食の宝庫淡路島に感謝。
　

サンテレビで９／１、日曜日、朝８時３０分から９時「ひょうごワイワイ」、再放送が９／２、月曜日、６時から６時３０分ありました。
こだわりキラリ・わがまちの一品のコーナーで、「たこめしの素２合用」が、たこを茹でるところから、くわしく紹介してくれました。
すごく、アップで映ったから、はずかしい。
見逃した方に、「ひょうごワイワイ」のホームページの「こだわりキラリ・わがまちの一品、これまでの放送を見てください。
近々、編集して見れるようになります。
今日、サンテレビを見て電話注文してくださった方がいました。
ありがとうございます。感謝。

先日、サンテレビさんが取材に来てくれました。
県民情報番組「ひょうごワイワイ」に、「こだわりキラリ・わがまちの一品」コーナーで、当社の「たこめしの素」が紹介されます。
たこを茹でるところから、仕上げて、炊飯器で炊き上げ、試食して戴きました。
暑い時期に皆さんお疲れさまでした。感謝。
放送日は、９月１日、午前８時３０分から、９時までです。
再放送は、９月２日、夕方６時から、６時３０分です。
社員全員と私も少しインタビュー受け緊張しました。
淡路島のたこ、玉ねぎ、いちじく、いっぱい美味しいものを皆さんに知って、食べに来てほしいです。
　

昨日、三原の知人のトマト見せてもらいました。
「白いフランス産なすび」、たくさんのプチトマト、まるで、縁日のスーパーボールすくいみたいでした。
トマトもチョコレートトマトなど色々作ってました。
野菜の種類も進化しているかもしれない。
　

昨日、五色町に行って来ました。
淡路島名物？「玉ねぎ小屋」に玉ねぎが、一杯吊ってました。
保存しておく為と美味しくするのとが理由です。
ひもで束ねて、吊していくのは、大変な重労働です。感謝。
　

今、日本でシベリアの凍土から発見された、完全体の「マンモス」が公開されています。
以前、デパートの特別展で「マンモスの毛」を買いました。
約１万年前のシベリア産です。氷が溶けたら、マンモスの牙、骨は、いっぱい出てくるらしい、それを発掘して仕事にしている人が多くいるとか、以前、象牙の輸出禁止の際、象牙より堅くツヤがあると、ハンコの材料に重宝したとか。
他に、「恐竜の糞化石」・白亜紀・後期マダガスカル産
「タイタノザウルスの卵殻化石」・白亜紀・アルゼンチン産
「ディノザウルスの骨化石」もあります。
　
　

７／８、洲本文化体育館で恒例の「食品衛生講習会」が有り、参加してきました。
最近は、食品中の放射性物質の基準値についての説明や、ヒラメ、馬肉などに特定の寄生虫が多く、下痢、吐き気などが発生していると。
できるだけ中心温度７５℃５分以上の加熱処理が必要と。
以前の保健所の食品衛生課が、今は、「健康福祉事務所　食品薬務衛生課」となり、複雑な変化に対応しています。
最新の情報を聞くために、講習会は、大切な機会です。
知っているようで、知らない事が、まだまだあると感じました。
「我以外人皆師」感謝。
　

先日、インテックス大阪で、ミウラボイラー展示会がありました。
淡路島から、約３０人ほど参加しました。
昼食食べてたら、前にいた人が、突然「ＮＨＫラジオ」聞いたぞ、神戸新聞の記事見たと、話してきました。
色々聞いたら、なんと、高校の同級生でした、となりのクラスでしたが、何となく面影がありました。
そして、僕の姪っ子のご主人の叔父さんにあたると。
職場の上司が、同じく良く知っている同級生だと。
淡路島は、せまいけど面白いと思いました。

先日、プチ同窓会が有り、主力メンバーＭさん，Ｔさんが、本格的な韓国料理作ってくれて、とても美味しかった。
ついでに、当社の新商品「玉ねぎ生姜」「いちじくドレッシング」も宣伝してきました。
同級生の応援が、かなり口コミの効果あります。みなさんのおかげです。感謝。
韓国のハシが、少し使いにくかった。でも、みんな、すぐ、なじんだ。
ｻﾑｹﾞﾀﾝというスープに、高麗人参が有り、初めて食べました。独特の味でしたが、元気になった気がしました。
ヘルシーでバランス良くて良かった。
　

淡路島、南あわじ市に、室町時代の淡路守護職、「細川成春氏」の館跡があります。
「養宜館跡」として、面影が少し残ってます。
土で築いた土塀が草におおわれてあります。
淡路ファームパーク・イングランドの丘の近く、平成病院の裏にあります。
今は、公民館があり、地元の人でもほとんど知られていない、貴重な「県指定文化財」と表示してありました。
そして、当家の遠い親戚の「武田萬太夫」の石碑があります。
石碑を寄贈したのが、淡路島出身の東京市長で、関東大震災で焼け野原になった東京を、復興した「永田秀次郎」さんです。
有名な、「後藤新平」氏の後継者で、東京市長を引き継いで、その４か月後、９／１「関東大震災」に遭遇し、復興に取り組んだ。
その功績をたたえ、国会議事堂のある「永田町」と地名がついたらしい。
また、昭和１１年、拓務大臣となった。
昭和１４年に、鉄道大臣にもなった。
大正天皇御即位の御大典のとき、京都の警察部長の大任を無事果たし、「三重県知事」、「内務省警補保局長」、「貴族院議員」、「東京市長」、「拓殖大学学長」、「帝国教育会会長」、「拓務大臣」、「鉄道大臣」。
「永田町」と言えば、「淡路島の永田秀次郎さん」を思い出して下さい。
　
　

ウエルネスパーク五色に行ってきました。
五色町ゆかりの作家「阿久悠」さんに、ちなんだ「愛と希望の鐘」鳴らしてみました。
ボタン押したら、和田あき子さんの名曲「あの鐘をならすのは、あなた」が流れました。
駐車場で、ホンダ・ワルキューレ１５００ｃｃ、ドイツのサイドカー、東南アジアのタクシー、ホンダｓ８００などが、ツーリングに来てました。
高田屋嘉平記念館もあります。
自然いっぱいの、五色町は、淡路島の観光スポットなのです。
夕方、五色浜から見た夕日は、感動的です。穴場です。
　

　
　
　

６／３０、イオン淡路店に行ったら、催事場で、本の在庫処分市「ブックフェア」やってました。
７／２０まで開催しているそうです。
マニア向けの本が多い感じでした。２冊買いました。新品が、約半額でした。
法律改正のため、返品するよりもできるだけ売ったほうが良いという事らしい。
当社の商品が、パンコーナーの前に置いてもらってるので、わりと、よくいきます。感謝。
　

「山桃」山道で見つけた。
手が届かないほど高い木でした。ちぎって、食べたかった。
子供のころ、手、服に果汁ついて困ったのが、懐かしい。

「淡路島の北淡町」で、「びわ」が最盛期です。
今年は、例年より少し小さいけど、この短い時期だけです。
「びわ狩り」に行き、木で熟したの食べたら、とても美味しい。

夏向け商品「葛の糸・ナンキン」が注文入ってきています。
以前、発売してましたが、また、動きだしました。
サラダ、椀種、色々使えます。