淡路島の北、北淡インターチェンジを下車山手に上がって行くと。
弥生時代の鍛冶工房跡の遺跡があります。
最近、そこに、土日だけオープンしているレストランができました。
淡路島の新たな観光名所に育てたらよいと思いました。
最近、当社の近くの海岸に、「ブルー・ジョーズ」という、夏だけオープンしている海の家みたいなのが、好評です。今年は、当社の横の空き地が駐車場になり、日曜日は、バスも数台きて、かなり賑わいました。
関西地区で、ジェットスキーのメッカになりつつあります。
イベントで、タレント来たり、淡路島に、若者を呼ぶのは、こういう企画次第だと感じました。
もっと、ほかにも淡路島の自然などを生かした企画をみんなで考えたらどうかと。
うちの次男が、1991年式のスポーツタイプのバイク乗ってました。
ホンダNSR250ccで、このたび、売りたいけど、保管場所がないので、淡路島の自宅に持ってきました。
もし、みたい方は、日曜日、祭日に見に来てください。
かなりの、加速感です。
排ガス規制前の製造なので、レーサー感覚味わえます。
ホンダの名車として貴重なバイクです。
カウルカバー、片方だけあります。
キックでエンジン1発でかかります。
阪急オアシス34店舗に当社の「淡路島ソース」が定番で、置いてもらえました。
主に、阪急沿線です。神戸、大阪、京都・山科などです。
お近くの方は、探してみて下さい。
4月に3日間だけ全店においてもらい、リピーターがあったのかと思います。
感謝。
サンテレビさんが、取材にきた3日後に注文が、入りました。
偶然が続いた。感謝。
先日、サンテレビさんが取材に来てくれました。
10/6日、月曜、19:25~19:54放送予定の新番組「いちおし!ひょうご館」です。
「兵庫県内のいちおし」を紹介する番組です。
通販サイト「いちおし!ひょうご館」の連携番組です。
当社の「淡路島ソース」を使って、焼き肉、焼きうどん、「玉ねぎドレッシング」を使ったサラダなど簡単にできる調理例をおすすめしました。
焼きうどんに、「淡路島ソース」かけるだけというのは、うどん屋さんとコラボしたらと、思いつきました。
洲本市の山手、中央公民館で、1870年明治3年に洲本で、起きた「庚午事変」の資料の展示会があり、行ってきました。
刀傷のついた、箪笥や、益習館の庭園も見学しました。
地元の歴史について、もっと市民が感心をもつべきだと思います。
ご先祖たちが、がんばったから今の自分たちが存在するのだから。
エクシブ淡路島でスーパームーンを見る、「観月会」がありました。
食事の後、屋上で、月見だんごを食べながら優雅な気分になりました。
もちろん、食事が美味しかった。
食用菊が出てきて、ほのかに香り、ちぎって食べたら美味しかった。
いちじく狩り、いちじくの天ぷらなど、大阪成蹊短大の食物コース、栄養コースの学生さん達に、いちじくの美味しさ、今後の活用方法を一緒に考えるという会でした。
完熟のいちじくは、とても美味しいと好評でした。
知人から、大阪の商人の感動した小説があると教えてもらいました。
高田郁さん著「銀二貫」という、寒天問い屋の丁稚の物語でした。
NHKでドラマとして放送されました。感動した。
商用で近くに行って、天満の天神さんを見てきました。
問い屋さんから、西宮の阪急ガーデンズで、商品への思い入れと会社案内、開発秘話、などを30人のお客さんに講演して、試食会もしてと依頼が、ありました。
商品開発のきっかけ、挫折した事、その挫折を乗り越えた経緯、あきらめようと思うほどの挫折、予想外に成功した事などを話しました。
講演後、お客さんから、これからもがんばってくださいと激励されました。
感謝。
神戸の知人から、セミナーに招待してもらいました。
作家、憲法学者、明治天皇の玄孫、竹田恒泰さんが、「日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか」という講演がありました。
和の精神とは、他者のために生きる。大自然に、生かされている。
仕事とは、世のため、人のためになる事をする。
日本人は、要求された以上の仕事をする。
働くことを喜びとしてとらえている。
テレビでの会話以上に、まじめで、奇想天外でした。
日本人として、普通の事が外国人には、すばらしいと思われているので、誇りをもって、よい事がたくさんあると。日本をもっと再認識してと。
講演後、ディナーまで出てきて、とても、盛大で、さすが、日本生命。
感謝。
今年も、23年連続で阿波踊りに行って来ました。
最近は、僕が、「見るアホウ」で、友人N君が「踊るアホウ」として参加してます。
今回、突然、次男が、久しぶりに行きたいというので、3人で行きました。
去年の阿波踊りのアニメポスターが、ネットで、10万円になったらしい。
友人が、ネットで、早めに入手したいと、いうので、次男が、携帯で探し、たら2日ぐらいで手に入るとなりました。
僕が、今すぐ、買うから、駅ビルに来てと連絡してみたらと提案し、運よく、すぐ、持ってきてくれ、現金渡して入手しました。
徳島駅ビルの地下で、「鳴門金時いもソフトクリーム」食べて、すだち酎ハイ飲んで、ざるうどん食べて、商店街ぶらつく。
夕方、にわか連で、踊って楽しかった。
淡路島、南あわじ市三原町に、赤い大鳥居で有名な「おのころ神社」があります。
「古事記」に出てくる「国生み神話」の「おのころ島」だと伝えられています。
イザナギ、イザナミの二神を、お祀りしています。
日本三大鳥居の一つと言われています。
高さ約21.7mもあります。
パワースポットと言われています。
ぜひ、淡路島に来たら探してみてください。
3/11、神戸サンボーホ-ルにて、「第2回、平成25年度、「五つ星ひょうご」の認定式、プレス発表があり、当社「鳴門オレンジぽん酢」が認定され、行ってきました。
「五つ星ひょうご」とは、ひょうご五国(摂津、播磨、但馬、丹波、淡路)の豊かな自然や歴史、文化を生かした商品のうち「地域らしさ」と「創意工夫」を兼ね備えた逸品を統一ブランド名「五つ星ひょうご」として、全国に発信するものです。
第2回目の今年度は、88品が選ばれました。
当社は、淡路島にしかない、「鳴門オレンジ」を長年、みかん農家有志たちと、絶滅の危機を救うために、協力して、商品開発してきました。
最近、やっと、知られ出したら、偽物を作る業者が出てきました。
粗悪品が、鳴門オレンジの味、淡路島の評判を落としてしまわないかと心配です。
製造元が、もっと頑張るべきだと感じ、製造者が、団結、協力して、兵庫県産の良い商品を宣伝していきたい。
商品を買う時は、製造元と表記してあるものを買うべきです。
このような取り組みをしてくれた、関係者に感謝。
淡路島に謎の古代遺跡があります。
自宅から500メートルくらいです。
旅館で、温泉を掘るため調査して、偶然発見されたそうです。
どうやら、古代ユダヤ遺跡らしい。
数千年前、船で新天地をめざして、淡路島にたどり着いたらしい。
毎年、イスラエルから、学者が、お参りに来るらしい。
また、四国の剣山に、古代イスラエルの神殿跡らしきものが、あるらしい。
アークがあるといわれてますが?
ひさしぶりに、写真撮りました。
淡路島には、地元の人でも知らない、謎の遺跡が色々あるみたいです。
小さな祠(ほこら)、など探してみたら以外と近くにあるかもしれない。
「たこ飯の素2合用」が好評です。
パッケージを目立つ赤のタコにして、2合用に使いやすくしました。
タコの卵がたまにあります。
塩もみは、専用の洗濯機で洗うときれいになります。
料理は、目に見えないところで、手間かけています。
日本人の得意技、改善、気配り、よりよくするには、どうしたらよいか?
仕事は、もっと何か方法があるはずといつも考えてます。
2/14、淡路島に大雪が降りました。
山道、坂道は通行止め。明石海峡大橋、縦貫道、ほとんど動きませんでした。
大鳴門橋は、通れたみたいでしたが、自然に対して人間は、無力だと感じました。
雪道、では、以前、あわててブレーキ踏んだら、ロックしてしまい、まるで、アイススケートみたいに、車体が滑って、溝に落ちるとこでした。
一宮町、尾崎八幡神社に行って来ました。
町内会で、住吉神社の手洗い(ちょうず)の上に、屋根を作ったらということになり、どうしたら良いかという話になりました。
たまたま、知人に、あの有名な法隆寺の宮大工頭領、西岡さんの孫弟子がいるので聞いてみました。
そしたら、尾崎の八幡神社の完成品を見てくれたらわかると言われました。
百聞は一見にしかず。見事なつくりです。
さすが、日本の職人技。いい仕事してます。
くにうみ講座に行って来ました。
講師は、地元地方史研究家、武田信一先生とラジオパーソナリティーの西條遊児さんでした。
「淡路まるごと歩き、花の札所を巡って」というテーマでした。
淡路島の良さを歩いてみて、感じることが大事とつくずく感じました。
自然いっぱいの淡路島に、来て、車から降りて歩いてほしいです。
以前、西宮阪急で、韓国冷麺食べました。麺がゴムみたいに堅くて食べにくかったけど、スープが、すごく美味しかった。
最近、同級生のMさんが、韓国料理に凝っているというので、頼んでみたら、早速作ってくれた、大根を漬けて食べたら、予想以上に美味い。
記憶に残る「うまいもん」を作っていきたい。
食べれる時に、うまいもん食べとこうと思います。感謝。