2/16、「淡路島」の「南あわじ市」に「シーパ」(西淡まちつくり株式会社)があります。
その道路端に、原寸大の牛の親子の置物が有り、島外から来た人が、びっくりします。
本物が、つないであるみたいで、かなり良くできてます。
淡路和牛の産地の宣伝用です。
淡路サービスエリア下りに、観覧車があります。
夜に明石海峡大橋から見たら、とても、ファンタジーです。
帰りのバスから撮りました。夜の記念写真撮ってみたらどうかと。
神戸市の地下鉄に乗ったら、社内の中ずり広告に、淡路島の「奇跡の星の植物館」で開催中の「ラン展2013」が載ってました。1/19から3/10までやってます。
商談に、岐阜へ行って来ました。
先月、新年のご挨拶に行ったら、営業マンに商品説明、販売会議に参加してみたらと言われました。
サンプル、カタログ、味見用商品持って行きました。
岐阜羽島駅前に、銅像がありました。駅員さんに聞いたら、「大野判睦」という地元選出の代議士とのこと。「新幹線の岐阜羽島駅」を作った功労者だと。
新型、「N700A」の車両は、まだ少ないので1日に1,2本通るだけといわれました。
しかし、偶然、帰りの車両が新型でした。
座席の形が、違ってました。
目の前に、名鉄、新岐阜駅が見えました。
東浦の親戚の「カーネーション」の温室見せてもらいました。
東浦地区は、花の栽培で有名です。温室の中は、とても暖かい。
ついでに、「勳五等瑞寶賞」の賞状と勲章見せてもらいました。
消防団活動43年して、地域に貢献したから、戴いたらしい。
皇居に行き、戴いたと。地元消防団からは、とび口と放水口の記念品も戴いた。
とにかく、世話好きな人で、健康が大事と話してくれました。
淡路島の東浦、仮屋に「千年一酒造」さんがあります。
樽の中見せてもらいました。
二階に試飲したりする隠れ家的なスペースがあります。
できたてのお酒飲むと、皆さん帰るのがイヤになるみたいです。
樽から、そのまま飲ませてくれます。昔ながらの製法にこだわって、とても味わいがあります。
東浦バスターミナルの「東浦物産館」に行きました。
近くに、「中浜稔猫美術館」があります。
猫好きな人には、好評らしい。次回、見学してみたい。
東浦インターチェンジから、乗り降りの便利です。
2/12、淡路夢舞台の「TOM’S STUDIO」」に行ってきました。
花、ハーブとオーガニックカフェのお店です。
「奇跡の星の植物館」が奥にあり、「ラン展2013」開催中で好評です。
「ウエスティンホテル淡路」もにぎわってます。
2/9、「エクシブ淡路島」のショップに、納品に行きました。
「水仙郷」のお客さんがこの時期は多いようです。
「三熊山」から、全景撮りました。
山、海、「淡路島」は、自然いっぱいです。
都会で疲れた人に、「淡路島」は、癒しの空間です。
「淡路島」の三原に、「おのころ島神社」があります。
日本3大鳥居、高さ21.7メートルの大鳥居があります。
タレントの「辺見えみり」さんが、ここでお参りして、結婚できたと話題になり、一時は、駐車場が足りないほどでした。合掌。
淡路島に「淳仁天皇陵」というのが、あります。
福良の街に入る手前に、三原自動車学校があり、その奥にある、小高い丘のような場所です。
「淡路廃帝」と呼ばれています。
758年に即位し、764年に孝謙上皇に対して反乱を起こした藤原仲麻呂とともに罪を問われ、皇位を奪われ淡路島に幽閉された。
33歳の若さで崩御された。
淡路島は、朝廷に、食材を献上したりしていたので、「御食国」と言われてました。
2/8、「道の駅うずしお」に行ってきました。
「淡路島ソース」の配達に行きました。
ちょうど、「鳴門の渦」が見える時間帯だったので、写真撮りました。
淡路島バーガー、玉ねぎの写真の自動販売機見つけた。
記念写真撮るには、最高の場所です。
「淡路島の古菰江海岸」に、「謎の古代遺跡」があります。
一説によると、「古代ユダヤ遺跡」と言われています。
発見されたのは、旅館の敷地内に、温泉掘る工事中、偶然発見されたらしい。
旅館の関係者に、聞いたら、年に1度、中東の「イスラエル」から、学者が先祖供養にくるらしい。
コモエ海岸は、「イスラエル」の地形に似てたので、船で海岸に着き、住み着いたらしい。
お酒祀ってありました。石版に下に何か埋まってるらしい。
「古代ユダヤ人」は、「シルクロード」通って、はるか彼方、日本にも来ていたらしい。
遠い距離を、新天地を求めた開拓者が、いろんな文化を日本に伝えて、うまく融合して、技術大国日本の基礎を作りあげたのかもしれない。
今で言う、ハイブリッド技術。?
先人の知恵に感謝。
2/5、梅田駅の1つ手前、「中津駅」に行きました。
駅のホームから、空中庭園のあるビルがみえました。
問屋さんの中津営業所に、挨拶、新商品、新カタログ持っていきました。
やはり、梅田周辺はビルが多く、活気があります。
関西の中心的地区だと、感じました。
2/4近くの平岡農園に行きました。
ミカン狩り、レモン狩りで有名です。
レモンの葉を、傷つけたら、ほのかにレモンの香りがしました。
「淡路島レモン」として、売り出し中です。
レモン使い商品開発したいと思い、行ってきました。
沼島は、淡路島の真下、灘の沖にあります。
土生港から沼島汽船で、約10分で行けます。駐車場も広くて便利です。
ハモ料理で有名です。京都の高級料亭のハモは、沼島産と言われてます。
「国生み神話」のおのころ島とも言われています。
「上立神岩」は、神秘的です。
「高田屋嘉平」が「北海道」から、「昆布、にしん」など運ぶ、「北前航路」航海ルートを開拓したのは、沼島の漁師の高い航海技術のおかげらしい。
昆布が、全国に広まっていったのは、沼島の漁師がいたからです。感謝。
北海道、淡路島、沼島が意外と、関係深いのです。
淡路島の南部、灘地区、立川水仙郷が、満開です。
300万本の水仙と、「なぞのパラダイス」が有名です。
テレビ「探偵ナイトスクープ」が来て、元祖パラダイスです。
淡路島の南に、「淡路島モンキーセンター」があります。
野生のニホン猿250頭を餌付けして、猿と触れ合える施設があります。
そこの、娘さんは、家族のように、育って、「猿と話せる少女」として、テレビに紹介されました。
フランス、韓国のテレビにも紹介されました。
淡路島の由良の町の前に、成ヶ島という島があります。
渡し舟で渡ります。南へ2kmの洲が伸びて「淡路橋立」の別称があります。
以前は、陸続きだったけど、大型船を着岸するのに、深く掘ったらしい。
植物、生物学的に貴重なものが残ってます。
2/2夕方、国立公園「三熊山」を通って帰り道、鹿が全然逃げないので、フラッシュ焚いたら逃げた。
山に餌が無くなると、下りてくる。猪、タヌキもよく見ます。
猟師が減って、取らないから増えて困ってる。
三熊山には、1992年地元の植物学者「南光先生」が発見した、「シロミノヤブムラサキ」という世界唯一の木があります。
洲本市の天然記念物です。普通のヤブムラサキは、紫だが、花も実も白いのが特徴です。イギリスの「ネイチャー」誌に載り、世界中に有名になりました。