大阪、豊中市、「阪急服部駅前」で、「服部天神宮」見つけました。
近くで、昼飯たべようと、うろついて、見つけました。
「菅原道真公」が、「太宰府」へ左遷せれる途中、足が痛くなり足を休めた石があったそうです。
また、「服部」に地名の由来も書いてありました。
その昔、「秦の国」から来た、「渡来人」が住み着き、文化が発達したと書いてました。
これは、「秦の始皇帝」が、「不老長寿の妙薬」を探しに、「徐福」に命じ、船団で技術者などを派遣したという史実の1つかもしれない。
一説によると、和歌山の新宮市には、「徐福」のお墓があるらしい。
福のつく名字は、徐福の子孫かもしれないと言われています。
洲本市にも、物部という地名がありますが、古代の豪族「物部氏」が住んでたことに由来するらしい。
服部天神宮1.BMP 服部天神宮2.BMP
服部天神宮3.BMP